使用したい翻訳メモリツールを設定する方法について説明します。
翻訳メモリツールの設定
プルダウンより、使用したい翻訳メモリを選択します。
選択した翻訳メモリによって、入力が必要となる項目があるため、該当するテキストボックスに入力します。
Memsource
ユーザー名、パスワードの入力が必要です。入力後は「保存」ボタンをクリックして内容を保存して下さい。
入力された情報は、プロジェクト作成、プロジェクトの取得、及び、ジョブの作成を実行する際の認証に使用されます。Trados
翻訳メモリツールの選択のみで、追加情報の入力は必要ありません。
Google Translation
機械翻訳を使用するためのキーの入力が必要です。入力後は「保存」ボタンをクリックして内容を保存して下さい。
入力された情報は、言語サポートの取得、及び、xmlの動機を行う際の認証に使用されます。