スペースを「ウォッチ」の対象に設定しておくと、該当スペース内のページで変更があった場合、メニューバーの[](ワークボックス)メニューやメールに通知が送信されます。
スペースを「ウォッチ」するには
- メニューバーの[設定]メニューをクリックし、[一般設定]を選択します。
- 左メニューの[ユーザー&セキュリティ]から[スペース権限]をクリックします。
- [スペース権限]の[個々のスペース]の中から復元したいページが含まれるドキュメント名の操作列にある[権限の管理]をクリックします。
[スペース権限の表示]画面が表示されます。 - [スペースの操作]タブをクリックします
左メニューの[このスペースをウォッチ]をクリックします。
表示しているスペースが「ウォッチ」状態に設定されます。Unable to render {include} The included page could not be found.- [このスペースをウォッチ]をクリックすると、表示が[このスペースのウォッチを中止]に切り替わります。
- [このスペースのウォッチを中止]をクリックすると、「ウォッチ」の設定が解除されます。
Unable to render {include} The included page could not be found.スペース内の任意のページからも、スペース全体を「ウォッチ」するよう設定できます。
ページ閲覧画面右上の[
]ボタンから設定して下さい。
▷Confluence サポート「スペース全体のウォッチ」