スペースを「ウォッチ」の対象に設定しておくと、該当スペース内のページで変更があった場合、メニューバーの[](ワークボックス)メニューやメールに通知が送信されます。

スペースを「ウォッチ」するには
  1. メニューバーの[設定]メニューをクリックし、[一般設定]を選択します。

  2. 左メニューの[ユーザー&セキュリティ]から[スペース権限]をクリックします。
  3. [スペース権限]の[個々のスペース]の中から復元したいページが含まれるドキュメント名の操作列にある[権限の管理]をクリックします。

    [スペース権限の表示]画面が表示されます。
  4. [スペースの操作]タブをクリックします

  5. 左メニューの[このスペースをウォッチ]をクリックします。
    表示しているスペースが「ウォッチ」状態に設定されます。

    Unable to render {include} The included page could not be found.
    • [このスペースをウォッチ]をクリックすると、表示が[このスペースのウォッチを中止]に切り替わります。
    • [このスペースのウォッチを中止]をクリックすると、「ウォッチ」の設定が解除されます。


    Unable to render {include} The included page could not be found.

    スペース内の任意のページからも、スペース全体を「ウォッチ」するよう設定できます。

    ページ閲覧画面右上の[]ボタンから設定して下さい。


▷Confluence サポート「スペース全体のウォッチ