ワークフロー機能を有効にした後、作業工程である「ワークフロー」を作成します。

まず、工程におけるそれぞれの作業をユーザーやグループに割り当てて、「フェイズ」として登録します。

連続した「フェイズ」を組み合わせて、1つの「ワークフロー」を構成します。

一度作成した「ワークフロー」をデフォルトとして保存しておけば、ほかのスペースでも再利用できます。

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