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ドキュメントの新規作成時に自動で「cover」ページが作成されますので新規での作成は不要となりました。 誤って「cover」ページを削除してしまった場合のみ以下の手順に沿ってページを作成して下さい。 |
「cover」ページは、Wordエクスポート時のWordファイルで「表紙」としてスタイルが設定されるページを作成できます。
HTMLエクスポート時のHTMLファイルでは、「cover」ページで入力した「タイトル」がヘッダーとして表示されます。
「表紙」となるページを作成するには
- 「表紙」を作成したいスペースのホームページを表示します。
ホームページ直下の階層に新規ページを作成します。 新しいページを作成します(「ページを作成するには」の手順4まで)。
▶ページの作成 - 手順4まで- ページのタイトルに「cover」(半角小文字)と入力します。
- 編集領域に「見出しなしの表」を3行2列で作成します。
▶表の作成 - 1列目に[見出し列]を設定します。
見出し列に「Title01」、「FileNo01」、「Module01」と入力します。
2列目に各項目に出力する文字列を入力します。
Unable to render {include} The included page could not be found.- デフォルトの設定では、「Title01」、「FileNo01」、「Module01」の3つの項目のみが、Wordエクスポート時のWordファイルのスタイルに対応しています。
- デフォルトの設定では、テキストのみがWordエクスポート時のWordファイルのスタイルに対応しています。
[保存]をクリックします。
次の「cover」ページがWordエクスポート時のWordファイルで「表紙」のスタイルとして設定されます。Unable to render {include} The included page could not be found.- ホームページ直下の階層であれば、どの並び順でも「表紙」としてWordエクスポート時のWordファイルにスタイルが設定されます。
- スペースの構造をわかりやすくするため、先頭に配置することをおすすめします。