スペース内のすべてのページに対して、一括でワークフローを設定します。
Unable to render {include} The included page could not be found.
スペースにワークフローを設定するには
トップページからワークフローを設定したいスペースを選択し、該当のバージョンにチェックを入れクリックします。
- ダッシュボードが表示されます。[ワークフロー]をクリックします。⮐
画面右上ので全画面表示に切り替えられます。
- [ワークフローを管理]をクリックします。
[ワークフロー管理画面]が表示されます。 - [設定]タブをクリックします。
[設定]画面が表示されます。 - [スペースの全ページにワークフローを設定する]にチェックを入れます。
[保存]をクリックします。
スペース内のすべてのページにワークフローが設定されます。Unable to render {include} The included page could not be found.下図のメッセージが表示された場合は、すでに別のワークフローが登録されています。
- 既存のワークフローを削除して上書きする場合は、[OK]をクリックして下さい。
- ワークフローを上書きした場合、操作の取り消しはできません。
[ページの管理]タブをクリックすると、スペース内のワークフローが一覧で表示されます。
同様にホームページでも、ワークフローが一覧で表示されます。
Unable to render {include} The included page could not be found.ワークフローを新たに設定した場合は、すべてのページが最初のフェイズに位置づけられます。 Unable to render {include} The included page could not be found.フェイズが作成されていない場合、[ページの管理]タブやホームページで次のメッセージが表示されます。
- 登録されているフェイズはありません。
- ワークフローが定義されていません。
これらのメッセージが表示された場合は、ワークフローのフェイズを作成して下さい。