スペース内の任意のページを選択して、ワークフローを設定します。

ページに子ページがある場合、子ページを含めて設定するかどうかを選択できます。

Unable to render {include} The included page could not be found.

ページにワークフローを設定するには
  1. トップページからワークフローを設定したいスペースを選択し、該当のバージョンにチェックを入れクリックします。


  2. ダッシュボードが表示されます。ワークフローをクリックします。
    画面右上ので全画面表示に切り替えられます。


  3. [ワークフローを管理]をクリックします。

    [ワークフロー管理画面]が表示されます。

  4. [ワークフロー設定]タブをクリックします。

    [ワークフロー設定]画面で、スペース内のすべてのページが表示されます。

    Unable to render {include} The included page could not be found.
    ホームページ外のページは表示されません。


  5. [個別]列で、ワークフローを設定したいページにチェックを入れます。
    下図では、スペース内の6ページにワークフローが設定されます。

    Unable to render {include} The included page could not be found.
    • 子ページのページタイトルは、親子関係がわかるように親ページより1段下げて表示されます。
    • 任意の親子関係のすべてのページにワークフローを設定したい場合は、親ページの[子ページ含む]列にもチェックを入れて下さい。
      該当ページの子階層以下のページにも、一括でワークフローが設定されます
      例)下図の点線内

    ※ 親ページでまとめてワークフローを設定した場合、親ページとすべての子ページ一括りでフェイズが設定されます。
      該当のすべてのページがフェイズを終了しないと、次のフェイズに移動しません。


    Unable to render {include} The included page could not be found.

    「tbd」ラベルが設定されているページは、チェックボックスがグレーアウトしているため選択できません。

    ワークフローを設定したい場合は、一度「tbd」ラベルを削除して下さい。


  6. ページ一覧下の[保存]をクリックします。
    選択したページにワークフローが設定されます。
    [ページの管理]タブをクリックすると、設定されたワークフローが一覧で表示されます。

    同様にホームページでも、ワークフローが一覧で表示されます。

    Unable to render {include} The included page could not be found.
    ワークフローを新たに設定したときは、すべてのページが最初のフェイズに位置づけられます。


    Unable to render {include} The included page could not be found.

    フェイズが作成されていないと、[ページの管理]タブやホームページで次のメッセージが表示されます。

    • 登録されているフェイズはありません。
    • ワークフローが定義されていません。

    これらのメッセージが表示された場合は、ワークフローのフェイズを作成して下さい。

    フェイズの作成